職種別の選考対策
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22年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.163097 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 事務系総合職
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2021年2月下旬 |
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実施場所 | WEB |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で4名 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 有名国立、私立大学が多数 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初はグループワークを行い、各班ごとに新規の再エネ事業立案を行う。この時間がインターン全体で一番のウェイトを占めている。その後は社員との座談会や企業説明が行われる。インターン終了後はアンケートと事前課題の提出が必要になる。
ワークの具体的な手順
4人ないし5人のグループを5つ作り、事前課題として学生個人が考えてきた新規の再エネ事業をグループ内で共有する。そしてどの再エネ事業を深堀りするかを決定し、相関図にその話し合いの結果をまとめる。終了後は各班5分以内に発表を行い、社員からのフィードバックを頂く。
インターンの感想・注意した点
雰囲気としては、比較的固かった印象がある。特に発表後のフィードバックでは、他企業では当たり障りのないフィードバックが多い中で、非常にしっかりとしたアドバイスを頂いた。
グループワーク中は社員の方も様子を見るために入室していたので、やる気がある姿勢を見せることは常に意識していた。
インターン中の参加者や社員との関わり
オンライン上なので、特定の個人と社員の関わりはほとんど無かった気がした。なので、印象を残すためにはグループワークでの振る舞いが大切になってくると感じた。座談会では、社員さんがフランクな空気を出してくれていたので、非常に質問をしやすい雰囲気ではあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
石油開発を行なっている挑戦的な会社であり、野心的な社員が多いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
石油業界自体が斜陽産業であり、新たな収益の柱を見つけるために苦戦している。社員自体はやや固い方が多い印象を持った。
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