23年卒 総合職(マーケティングリサーチコース)
総合職(マーケティングリサーチコース)
No.203375 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2021年10月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 人事2人 |
参加学生数 | 20人ほど |
参加学生の属性 | 早稲田大学、大阪大学、同志社大学等々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
配布されるデータを読み解き、シャンプー業界のあるお客様企業の課題を発見し、追加調査の内容を考え、発表する。ワークは5人程度のグループで行われ、最後各グループ8分間で発表を行う。社員は時々巡回してくるような形で、ワーク中に社員からアドバイスされることはなかった。
ワークの具体的な手順
自己紹介、データの読み取り→フレームワークを用いて調査を行う(市場調査、商品調査)→どこが課題になるか検討→追加調査の検討→それらを発表資料にまとめ、発表準備→8分間で発表
インターンの感想・注意した点
ワークでは思いのほか発表資料作成に時間がかかった。市場調査と商品調査を意識したデータの読み取りをし、発表資料用に順次まとめていく方が効率的だったと振り返る。その際課題を見つけるというよりかは、まず現状を把握するためのデータの読み取りと考えた方が良かった。今後のグループワークで活かせる気づきが多...
懇親会の有無と選考への影響
最後のお知らせとして早期選考へのご案内が12月下旬にあるとおっしゃっていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはワークで一緒のグループになった学生数名との関わりにとどまる。現在の状況はどうかというお話も少しした程度である。社員との関わりはほとんどない。グループ専属の社員等はおらず、グループワーク後に雑談会等、交流の場はなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業界ナンバーワン(国内)の大企業、数字に強く機械的な感じ、真面目な人が多そうなイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
数字のデータを見ることが基本ではあるが、消費者の行動や心理が関わってくる業務でもあるため、機械的なイメージはなくなった。企業、消費者の立場に立ち、かつ第三者的な視点が必要とされ、人間の思考力を駆使するという点で、血が通っているという印象を受けた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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コンサル・シンクタンクID&Eホールディングス(旧:日本工営)技術系