職種別の選考対策
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24年卒 技術系
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No.285780 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 技術系
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2022年9月1日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で3人 |
| 参加学生数 | 40〜50人 |
| 参加学生の属性 | 文系理系、地方学生私立学生など、色々な学生がいた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
2030年の世の中を想定し、その時代にあった未来の食品パッケージを考えるというもの。自分たちで情報取集して、2030年の世の中がどうなっているかを想定し、凸版の技術や学生のアイデアを駆使して新しい食品パッケージを考案する。
ワークの具体的な手順
まずはネットでの情報収集や学生自身の知識で時代のニーズの想定をする。その後、具体的にどういった技術やサービスでそのニーズを満たしていくのかを考え、最後に全体で発表する。
インターンの感想・注意した点
グループワークの時間がそこまで長いわけではないので、やることを素早く整理して、スピード感を持って適当な情報の取捨選択が必要だと感じた。また、凸版の技術職社員としてワークに取り組むことを想定しているため、凸版の既存事業を活用するなど、一学生ではなく社員さながらの意識で取り組むことが必要だと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
説明会中は全体で行い、グループワークは5人で1班といった形で、いくつかのグループに分かれてワークを行った。また、ワーク後の全体発表の場では、社員の方々にフィードバックをもらうことができ、質問時間も設けてもらえた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
技術職ともあって地味目な社員が多い、業務は印刷機器を扱うなどのイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
色んなタイプの社員さんがおり、また、印刷業とは思えない幅広い技術と事業領域を持っている。なんでもできる会社だと思った。
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