職種別の選考対策
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18年卒 企画系
企画系
No.4783 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 企画系
企画系
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月初旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で2人 |
| 参加学生数 | 40名ほど |
| 参加学生の属性 | 関関同立〜国立大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
チームはすでに設定されていた。1チーム8人程度。1日目は半日で凸版印刷の業務内容をじっくり学び、ショールームを見学。実際に手に取ったりしながら凸版の技術に触れることができる。扱う領域が幅広く、VRなど先端技術もある。1日目の最後1時間ほどと、2日目の3時ごろまではグループワークで「あったらいい...
ワークの具体的な手順
「あったらいいなと思うものを凸版の技術でつくりだす」というお題。現在困っている問題をいくつか出して、そこから解決策を考える。
インターンの感想・注意した点
班で誰がイニシアチブをとって動いているのかは多少見られているように思うが、じっくり見られているのはおそらくプレゼンのみ。雰囲気は穏やかであり、人事が班ごとに見て回っているという様子はあまりない。プレゼンの質疑応答はあらかじめ質問を予想しておくべき。
インターン中の参加者や社員との関わり
内定者、若手社員とそれぞれ1時間ずつ交流会があった。内定者と社員がそれぞれの班を回って話をする形式。就活のことから仕事内容、競合他社との違いややりがいなど、突っ込んだ話を聞ける。全体的にムードは穏やか。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
印刷業界なので、印刷がメインというイメージ。また、雰囲気はもっと硬いと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
終始穏やかだが、社員いわく「年功序列は一切ない」とのことで、切磋琢磨できる環境でもある。また扱う領域がかなり幅広く、売り込む商品の多様さや仕事内容の広さを感じた。
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