メーカー クボタ

25年卒 事務系

事務系

No.395523 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

グループごとに異なる地域を担当し、その地域で求められているクボタの新規事業を立案する。最終日にはグループごとにプレゼンがあった。グループ間でもフィードバックを行う時間があり、比較的多くの学生と交流する機会があった。

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ワークの具体的な手順

あらかじめグループと担当地域が知らされる。1日目にアイスブレークを行ってから、グループワーク開始、基本的に進め方や時間配分は自由。数回のフィードバックや担当社員への報告があった。2日目にも少しグループワークを行った後にプレゼン。

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インターンの感想・注意した点

1からの新規事業立案であったため、方向性を決めるのに最も苦労した。また2日間あったが、時間が足りず、グループ内で役割を定めて効率よく時間を使うことの重要性を学ぶことができた。新規事業を立案することの難しさ、クボタの事業内容の広さを知ることができた良い機会になった。

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懇親会の有無と選考への影響

直接的な影響はないが、社員の方と交流は深められる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

かなり多く関わりがあった。特に人事社員に関しては、その後のイベントでも何度もやりとりをする機会があり、インターン参加によって交流を持つことが可能になる。しかしそれが選考で有利になるかは、その学生次第であると感じた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

グローバル、関西企業、農業

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

グローバル、落ち着いている、食・水・環境という幅広い事業

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