職種別の選考対策
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18年卒 事務系
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No.7801 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 事務系
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月10-12,26 |
|---|---|
| 実施場所 | 前半は大阪の合宿施設、後半は京都の会議場 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 全体で2人が主な担当者 |
| 参加学生数 | 60人弱 |
| 参加学生の属性 | 大阪大学、京都大学、同志社大学、関西学院大学、関西大学、大阪府立大学など関西系が9割。 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給（全員） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
海外事業展開をするならどのような事業でどの国を選択するか。海外事業の戦略立案を行え。かなり自由度が高く、国の分析を行いながら、クボタの強み弱みを把握して、どのような事業展開を行うか考える。新規事業でも構わない。
ワークの具体的な手順
1日目：アイスブレイク、水と農機の事業部の担当者が講演、午後からグループワーク
2日目：終日グループワーク
3日目：中間発表とみんなで餅つき
4日目（別日で京都開催）：最終発表とクボタの新製品発表会の見学
インターンの感想・注意した点
班はどの班も理系5人の文系1人という文理融合インターンだった。理系の技術者が見る事業展開と文系では全く異なり、それをまとめるのが難しかった。各班ごとに担当者がつくわけでもなく、とにかく雰囲気良くクボタを理解してほしいという想いが強そうだ。
懇親会の有無と選考への影響
ないと思う。盛大にホテルでやってくださる。
インターン中の参加者や社員との関わり
合宿形式で行うため、人事の社員さんとも同じ施設で行う。三食で4、5人の社員さんが各班を回ったり、懇親会のときは他の現場社員の方も含めて豪華に行うため十分に話す機会がある。同様に合宿のお陰で参加者とも幅広く話すことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大阪企業なのでノリが強く体育会系なイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
かなり仕事に真面目な誠実そうな方が多い。もちろん大阪の血で賑やかな方はいるが、とても明るい印象。古き良き大企業だが、挑戦は認める社風を感じる。
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