職種別の選考対策
年次：
23年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.216039 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 技術系総合職
技術系総合職
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
横浜国立大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年12月21日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 個人ワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 1チームあたり4人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝とそれに続く大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「ライントレースカー」の中身を、自身でプログラムをいじって、条件を付けてタイヤの回転方向等を変えることで、規定のコースを出来るだけ早く走らせるタイムアタック形式でした。
タイムアタックに行くまでに10個ほど課題が与えられ（徐々に難易度が上がる）、それぞれ社員の方にできているか確認していただき...
ワークの具体的な手順
各チームに分かれて個人作業（ほとんどこれ）
企業に関する説明
担当してくださった社員の方との座談会
インターンの感想・注意した点
私は大学で物理を専攻しており、プログラムで行うことは物理計算や画像処理しかやったことしかありませんでした。このインターンでは、初めてプログラムでモノを動かす経験ができたので、このようなメーカーもありなのかな、と思わせてくれるような機会でした。
インターン中の参加者や社員との関わり
各チームに1人、担当の社員の方がついてくださいました。私のチームは若い男性でした。各課題の出来の確認の他にも、分からないときには現状を見てヒントをくれるなどしてくださいました。
ライントレースカーのワークが終わった後には、企業の説明と担当社員の方との座談会もありました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ITに興味があったが、メーカーでのソフトウェアはどのようなことをやるのか分からなかったため。それを体験してみたかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
「モノを動かす楽しさ」を感じられ、メーカーもありかなと思えた。
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