職種別の選考対策
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24年卒 Brand Marketing
Brand Marketing
No.269756 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 Brand Marketing
Brand Marketing
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2022年9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス（浜松町） |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人 |
| 参加学生数 | 40人ほど |
| 参加学生の属性 | 特に偏りはなさそう |
| 交通費補助の有無 | 宿泊費は不明だが交通費は関東県内の人も支給される |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
内容は新規事業立案型グループワーク。資生堂に存在する実際のブランドのデータをもとに、ブランドの5年後の未来を描くというもの。チームは1班4〜5人で、各班には男性がいた。グループワーク中は社員の方2人が常にいて、メンバーの発言などをメモしているように見えた。完全に監視されているというよりは、議論...
ワークの具体的な手順
ブランドに関する売り上げ・アンケート結果といったデータはかなりの数が配布される。まずはチームでデータの読み込み・ブランドの現状把握をする。後ブランドの目指すべき将来像を決定し、どのような施策をしたらいいか考えていく。
インターンの感想・注意した点
単に「売り上げを上げる」という内容ではなかったので、ブランドという価値の捉え方が大事だったと思う。学生はガツガツしている人は少なく、輪を乱すような人はいなかったので、円滑に議論が進むような立ち回りを意識した。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップから2週間後に、合否結果が来て最終面接に進めるかどうかが決まる。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方は常に班の周りにいて議論を聞いている。メンバーの発言はかなり細かくメモしているように見えた。ただ厳しく監視している訳でなく、議論が行き詰まった時には優しくアドバイスをしてくれるので、どの班もズレた発表にはならないと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日系大手・安定志向
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員さんがキラキラしている・ホワイト
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