職種別の選考対策
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23年卒 Research&Development(R&D)
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No.266091 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 Research&Development(R&D)
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年10月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 2人 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 地方国公立の理系大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は、グループの人たちとの軽い自己紹介や雑談をした後、人事の方同士で模擬面接をしているのを見て評価するというグループワークをし、その評価結果の発表を行いました。午後は、会社説明があり、最後に座談会をし、今後の採用イベントの紹介で終了です。
ワークの具体的な手順
先述した通り、人事の方同士で模擬面接をし、その面接を聞き合格か不合格かをどのような基準で行うか話し合い、チャットに評価結果を書くというものでした。
インターンの感想・注意した点
模擬面接のグループワークは、ちゃんとした発表はなかったものの、チャットで合格か不合格かとその理由を書く必要があったため、全員の意見をまとめて結局それを合格にするのか、不合格にするのかを決めるのが非常に難しい部分でした。その分、様々な合格意見、不合格の意見が出てきてメンバーがどのような観点で模擬...
インターン中の参加者や社員との関わり
午前中の交流とグループワークで関わりがありました。エントリーシートの最後の設問で書いた6つの質問(強み、弱み、働き方の価値観など)では様々な意見が出てきたので他の人がどのような価値観を持つのかが新鮮でした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業・業務に対しては、理系職種も英語が公用語だと思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
チームのメンバーに公用語が英語の方がいれば英語を話す、そうでなければ日本語を話すようです。社員の方は、明るい方が多いと感じました。また、若手から大きな仕事を任せてもらえるため、主体的に動くことが大事な企業であることが分かりました。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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