職種別の選考対策
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23年卒 Research&Development(R&D)
Research&Development(R&D)
No.202342 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 Research&Development(R&D)
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年10月末 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 4人 |
参加学生数 | 1グループあたり5〜6人、全体で50人ほど |
参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
自己分析を深めるグループワーク。面接官の視点に立って学生役の社員の合否をグループで決めるパートと、自己理解を深めるためには何が重要であるかをディスカッションするパートの2つがあった。それぞれのアウトプットをチャットに記入する形で発表。プレゼンしたい班はプレゼンもする。
ワークの具体的な手順
面接官の視点に立つワークでは、まず学生役の社員と面接官役の社員による面接ロールプレイを見る。その後、グループで話し合い、学生役の社員の合否とその理由を考え、アウトプットをチャットに記入する。自己理解には何が重要かのワークでは、ESで課された自己理解につながる6つの項目をベースに議論を進める。
インターンの感想・注意した点
面接官として合否を考えるワークでは、資生堂の求める人物像や社風に合致するかどうかに注目するようにした。学生役の社員は最近の学生像をイメージして演技していたらしく、面接官側からの視点を学べたのはよかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループワークのほか、最後に30分ほど雑談する時間がある。社員はグループワークの様子を覗きに来るほか、最後に人事・現場社員と30分×4の座談会があり、そこで質疑応答などで交流する機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
気の強い人が多い、キラキラした会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思っていたよりは穏やか、優しい感じの人が多い、研究所もキラキラしている
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