職種別の選考対策
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21年卒 Research&Development(R&D)
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No.102026 インターン / インターンシップの体験談
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年11月上旬 |
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実施場所 | 資生堂グローバルイノベーションセンター |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 10名以上 |
参加学生数 | 50名程度 |
参加学生の属性 | 理系学部大学生、大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・資生堂の長期目標や大切にしている考え方などについての講義
・各職種についての詳しい業務内容の説明
・グループワーク(10年後の未来を予想し生まれたモノ・コトを使って実現できるBetter World を考え、全体に対してプレゼンテーションを行う。)
ワークの具体的な手順
初めに講義があり、その後午前からお昼をまたいで15 時ごろまでグループワークを行います。終わり次第、各グループの代表者が全体に対してプレゼンテーションを行います。時間厳守であるため、時間を意識しながらワークを進める必要があると感じました。発表の最後には優秀賞の発表もありました。
インターンの感想・注意した点
グループワークでは、10年後の未来を予想し生まれたモノ・コトを使って実現できるBetter World を考えるという、面白くも難題なテーマを通して柔軟な発想を養うことができたと感じています。発表会は本当に楽しく、どの班の考えも興味深いものでした。選考を通過した人がインターンシップに参加してい...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップは大部分がグループワークであるため、直接社員の方とお話する機会は少ないと思います。しかし、インターンシップ後に質問がある人は個人的に質問ができる状況でしたので、その時に社員の方と関わることができます。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業界No.1のグローバル化粧品メーカー。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
多様性や主体性を重んじている社風であると強く感じました。働き方も自由で、常に自分で考えながら行動することが大切であると感じました。また、社員の皆様は余暇も大切にされている方が多く、仕事とプライベートの両立が実現できる会社であると思いました。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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