金融 日本政策金融公庫

18年卒 総合職

総合職

No.8218 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

創業支援部門の社員という設定で、架空の創業志望者のプランに対して融資の可否を検討するというもの。創業支援以外にも農業関連の事業について行うチームなどもあり、事前に提出した希望部門によってチーム分けされていた。プレゼンありだが、厳しいフィードバックなどはない。

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ワークの具体的な手順

・最初に「政策金融について」の講義
・次に部門ごと、チームごとにわかれ、ワークに入る。お題の発表
・お昼ご飯まえ、後を使い、チームで創業志望者に対する融資の可否、その理由、および政策金融とは何かを考える。
・チームごとに3分程でプレゼン、社員の方からのフィードバック。
・全体統括→終了

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インターンの感想・注意した点

初めてのインターンだったので非常に緊張したが、中学校の同級生が偶然同じ班にいたため、一気に緊張が解けた。そのあとは、目標にしていたチーム発言量NO.1を達成すべく、積極的に議論に参加するようにし、議論が滞ったときには書記も務めた。政府系金融機関は特殊なポジションであり、こうした実務体験を積むと...

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インターン中の参加者や社員との関わり

1部門に2人の社員の方がついてくださり、適宜ワークのヒントをくれる。また、お昼ご飯では別の社員の方と一緒にご飯を食べ、自由に質問することができる。参加者同士もチームごとでは非常に仲良くなっていたが、インターン後のかかわりはなかった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

とにかく金融の中でも特殊なポジション。何をしているのかわからない。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

温厚な人が多く、日本の中小企業支援に不可欠な存在。

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