職種別の選考対策
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23年卒 技術系
技術系
No.190279 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 技術系
技術系
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年7月 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン、Zoom |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2時間 |
| 参加社員数 | 人事担当者4人程度、技術者3人程度 |
| 参加学生数 | およそ40人 |
| 参加学生の属性 | 国公立大学と有名難関私立大学が多い印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社概要、自動車業界の説明（約30分）
グループワーク（5人程度の班になり、デリカのオプションパーツのアイデアを創出）（約20分）
オンラインラボツアー（約15分）
技術系社員による業務説明（約30分）
質疑応答（約15分）
ワークの具体的な手順
・会社概要、自動車業界の説明（約30分）
CASEとは何か？ 三菱自動車の電動化への取り組みなど。
・グループワーク（約20分）
5人程度の班になり、デリカのオプションパーツのアイデアを創出した。デリカのどのパーツについてディスカッションするかはあらかじめ決められており、4つのテーマから...
インターンの感想・注意した点
短時間で学べるコンテンツが多く、内容の濃い2時間であった。注意したことは、グループワークにおいてチームワークを引き出す能力をアピールしようとしたことである。15分間という短いディスカッションで班の結論を出さなければなかなかったため、腰を据えた深い議論は出来なかった。しかしながら1つの班としての...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士では、同じグループワークの班にならない限り関わる機会はなかった。人事担当者と技術系社員に対しては、会社概要説明の終了時、最後の質疑応答の際に質問をすることで、コミュニケーションをとることが出来る。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
技術系中心の岡崎と、東京の本社で雰囲気が分かれているイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
岡崎の技術拠点と、東京の本社が綿密に連携をとって、業務を行っているイメージ。また、予想していたよりもアライアンス関係の企業との情報共有が広く行われていそう。
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