職種別の選考対策
年次：
25年卒 技術系
技術系
No.338067 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 技術系
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
茨城大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月後半 |
|---|---|
| 実施場所 | 横浜の本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 人事5人、各部門6人程度 |
| 参加学生数 | 合計60～70人、各部門8人程度 |
| 参加学生の属性 | 幅広い学歴がいたが、旧帝大がボリュームゾーンだった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は職種（土木、電気等）に分かれてワークを行った（評価はされておらず、学生間の交友を深めるためだと思う）。2日目からは各部門に配属されて実習を行う。土木で参加した私は各個人で異なる課題を与えられて、最終日の発表に向けて個人ごとに課題を進めた。
ワークの具体的な手順
1日目のワークはEPCの手順に沿って構造物を完成まで導くものだった。2日目以降の課題に関しては設計部署に配属されたので、実際に社員さんが設計を担当した案件の設計を行った。正解はないが、実務ではどのような観点から設計するのか、その際のコツなどを教えて頂けるので、職種に対する理解がとても深まった。
インターンの感想・注意した点
本当に参加してよかった。プラントエンジニアリング業界についての理解や職種についての理解が深まったからだ。個人で課題を進めるため学生間の交流は昼食や夕食の際に限られてしまうが、その分入社後のイメージが湧きやすかった。注意した点は社員の方に質問する際にタイミングを計ることと必ず自分の意見を伝えるこ...
インターン中の参加者や社員との関わり
初日は主に人事の方と関わりがある。実際にインターンの面接を担当して下さった方とお話をした。2日目以降は配属先の社員の方と関わりを深めることになる。私の参加した土木部門ではワンツーマンで3～5年目の社員の方がついてくださった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目でとても働くイメージだった
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
働き方改革が進んでおり、社員も気さくな方が多い
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