職種別の選考対策
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18年卒 技術系
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No.7087 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 技術系
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬～下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社オフィス |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間（9日間） |
| 参加社員数 | 人事部採用チーム5,6名＋技術の担当社員1,2名 |
| 参加学生数 | 1クールで30人程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝、早慶、地方国公立、MARCH、関関同立 |
| 交通費補助の有無 | 本社より片道2時間以上であれば独身寮に宿泊できる。1日に昼食費等で1000円の補助と往復交通費が出る。往復交通費については初日、昼食補助等については最終日に手渡しで渡される。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
人事部主催の日が3日と現場の社員の業務を体験する日が6日であった。人事部主催日は会社の説明や簡単に業務説明を色んな部署の方々にしていただけた。実際の業務体験ではデスクワークから会議等への参加まで幅広く体験させてもらえた。
ワークの具体的な手順
グループワーク等は業務内容をまとめて発表するものであった
インターンの感想・注意した点
プラントエンジニアリング業界について全くの知識が無い状態での参加だったがこのインターンシップを通じて業界への知識が深まった。また同じインターン生同士とのつながりもできて非常に有意義なものであった。また基本的には積極的に行動するように心がけた。
懇親会の有無と選考への影響
選考には特に関係ないようだった。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々とは積極的に関わるように心がけた。インターン中にお世話になった技術系の現場の社員の方とはインターン終了後も連絡をさせていただき、本選考でもアドバイスをいただくことが出来た。また同じインターン参加者とは連絡を取り合ったりして情報交換できるようになった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
基本的に体つきがよく、いかにも体育会系の人が多いと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加後は企業として今の現状に満足することなく高い目標を持って仕事に取り組んでいる人が多いと気づいた。
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