20年卒 事務系
事務系
No.75214 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年1月8日 |
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実施場所 | 大阪本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で4人 |
参加学生数 | 20人程度 |
参加学生の属性 | 体育会 |
交通費補助の有無 | 2000円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
東レと取引をしているある企業A〜D社が抱えている課題について、東レのどの素材を使うのか、それとも新しい素材を作り出すのか、どこで生産するのかなどを1班6〜7人で話し合い、1つに決めると言う内容でした。
ワークの具体的な手順
社員さんからの説明(10分)→渡された資料を読む時間(10分)→1人で考える時間(10分)→みんなで話し合う時間(20分)→発表(10分)
インターンの感想・注意した点
事業内容や素材のことについて深く理解できていなかったので、何を重視して答えを出したら良いのかが非常に難しかった。しかし、社員さんが答えは沢山あってこれが正解というのはないと仰っていたので、自分の意見を根拠を持ってしっかり言えたらいいと思います。
懇親会の有無と選考への影響
3人の現場社員の方が来てくれて、1人につき20分間×3セットの懇親会がありました。その後日、インターンシップに参加した人全員に社員と1対1で話をする機会を頂きました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中は参加者とはグループワークの時と移動中と昼食時に喋れました。しかしみんな大体部活の友達と来ていたので参加者同士の交流は少なかったです。社員さんとは懇親会の時と人事の方のみずっといてくれました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は大手企業だと言うことは知っていたけど、どんな事業内容かは全然知りませんでした。部活の東レの先輩がとても尊敬する先輩なので良い企業なんだろうなと思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
東レは普通に生活していると恩恵を感じることはないけど、本当に世界の常識を変えたり、世の中を支えているのだということを実感しました。社員の方も真面目でスマートでしたが熱いものを持っていて、自分の仕事に誇りを持っているということを感じました。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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