コンサル・シンクタンク PwC Japan有限責任監査法人（旧：PwCあらた有限責任監査法人）

25年卒 ビジネスリスクコンサルタント職

ビジネスリスクコンサルタント職

No.343688 本選考 / 二次面接（人事面接）の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

人事、入社10年以上経ったベテラン男性社員。もともとはPwCコンサルティングの方で人事をしていたそうだ。第一印象は、厳格な方。

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会場到着から選考終了までの流れ

5分前にオンライン会場に入室していた。数枚の誓約書に同意することを求められたあと、面接がスタート。いくつか質問があり、最後にはその場で次回面接に進むように伝えられた。

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質問内容

私の人柄を聞かれる質問が多かった。具体的には、｢周りからどのようや人と言われることが多いか｣｢強みは何か｣｢ユニークだと思う自分の特徴はなにか｣｢自分を何かに例えるならば何か｣などで、用意しておけば答えられるが少し変化球の質問がきて戸惑った。

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雰囲気

初めは、面接官の風貌や口調が厳格な印象を受けたためかなり緊迫感があったが、面接を通して私のことを知ってもらううちに、そのユニークさからか、幾度か笑みがこぼれたこともあった。したがって、終わりの方にはかなり和やかな雰囲気になっていった。

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注意した点・感想

どのような方でも、笑顔と朗らかさを忘れないことを心がけました。とにかく、面接官に自分の良さをアピールするという気概が大切であるように感じました。自分のことを楽しそうに話している人間は魅力的だと私は思っているので、厳格そうに見えた面接官さえもにこやかにさせることが出来たのだと自負しています。

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