22年卒 ビジネスリスクコンサルタント職
ビジネスリスクコンサルタント職
No.179812 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2020年9月上旬 |
---|---|
実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で2人 |
参加学生数 | 1日30人ほど |
参加学生の属性 | 東大、東工大、一橋大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターン前半では、PwCあらた有限責任監査法人の業務に対する説明を受ける。そして後半には企業が金融事業に新規参入する際のリスクをグループワークにて考察し、PwCあらた有限責任監査法人でパートナーを務める社員さんをクライアントに見立てて提案する。
ワークの具体的な手順
第一に、ある企業が金融事業に新規参入する際のリスクを特定・評価し、第二にそのリスクの根本原因を考察。最後にそれらを抑えるようなコントロールを検討し、提案する。
インターンの感想・注意した点
周りの学生は、論理的な考えを言葉で相手に伝えることが上手く、とにかくレベルが高かったので付いていくのに必死でした。しかし、そんな環境でも諦めず積極的に参加した経験は自信に繋がり、自身をレベルアップさせたと思います。
参考にした書籍・WEBサイト
アクセンチュア、リスクマネジメントグループ著の「強い企業のリスクマネジメント」
懇親会の有無と選考への影響
インターンの選考にて受けたWebテストは本選考でも使われます。
また、インターン参加者は早期先行に呼んでいただけます。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中の参加者とはグループワークをする前に5分ほどアイスブレイクの時間がありますが、時間が短いこともあり、そこまで仲良くはなれません。社員さんとはグループワーク発表後のフィードバックや質疑応答の際に話す事が出来ます。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業:結果を出せば比較的自由な会社
業務:クライアントに起こった問題に対して対策を打つ
社員:論理的に話さないと相手にされない
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業:結果を出せば比較的自由かつ、正当に評価され、役職や給与など何らかの形で報われる
業務:クライアントに起こりうるリスクを見つけ、リスクを未然に防ぐ
社員:たとえ論理的でなくても、質問者が理解するまで丁寧に回答してくれる。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
コンサル・シンクタンク三菱総合研究所研究員・コンサルタント
-
コンサル・シンクタンクアビームコンサルティングビジネスコンサルタント
-
コンサル・シンクタンクKPMGコンサルティングコンサルタント
-
コンサル・シンクタンクEYストラテジー・アンド・コンサルティング戦略コンサルタント
-
コンサル・シンクタンクKPMG税理士法人税務専門家(TAXコンサルタント)
-
コンサル・シンクタンクビービットコンサルタント