メーカー ユニ・チャーム

23年卒 営業職

営業職

No.231792 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

前半はグループワークを行うメンバーでの自己紹介や企業全体の説明。そののちに商品ラインナップやブランドコンセプト、そこにこめられた想いについて学んだ。ユニ・チャームがなぜ先進的な商品を生み出せているかのDNAが学べる。二日目はドラッグストアの売り場提案グループワークを行った。時間がタイトで難易度...

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ワークの具体的な手順

ドラッグストアの売り場提案グループワークを行った。時間がタイトで難易度が比較的高く感じた。最初の発表で3グループの中の一位を決め、その中の一位が再度全体で発表を行い、再度順位をつける。

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インターンの感想・注意した点

グループワークでは時間的にかなりカツカツになってしまったのが大変だった。昼休憩は各自の班で取るように言われたが、自分たちの班は満足に昼食を取る時間がなかった。また、その後の発表から午後の座談会まで休憩時間がなかったため、午後は疲労で集中を保つのが困難だった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

現場社員や人事の方との座談会を複数回設けてくれ、聞きたいことをとことん解消できる環境はあると感じた。特に二日目はこちらの質問がなくなるまで、時間に制限なく質問時間をとってくれた。フィードバックでは全体の課題→それぞれの解決策のコンセプトが分かりやすかったとお褒めいただいた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

消費財トップメーカー、女性に優しい会社

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

実際はかなり体育会系の会社。ワークライフバランスは少し難しそうだと感じた。しかし、だからこそ他社に比べてやりがいや使命感をもって働くことができそうだと感じた。

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