メーカー ユニ・チャーム

21年卒 営業職

営業職

No.74319 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

大人になってから使うオムツを、今、業績が下がっている田舎の薬局で売り上げを伸ばすことが課題。初期（約50代）、中期、後期（要介護）と使う人の症状別のオムツがある。まず、3つのうちどのオムツを推していくかを決め、その対策を考えていく。

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ワークの具体的な手順

まず、オムツの説明を受け、さらに、インターンシップ生もズボンの上からだが、オムツを履いてみたり、吸収度をナプキンと比べたりし、オムツへの理解を深めた。その後、資料を配布され、ワークを進めた。

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インターンの感想・注意した点

ユニ・チャームの社員の人は、本当に自社製品に誇りを持っていることがとても伝わった。良いものを世界中に提供することで、世界の不快を快に変える、という精神をみなさん持っており素敵だと思った。
ほかのインターンシップ生の雰囲気も柔らかく話しやすい感じだったので、ワークも協力して進められ、とても良かった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

当日、会場に到着したら、もともと決められた席に座り、その同じテーブルの人がチームメイトだった。ほかのチームメイトと話すことはなかったが、同じチームの人とはたくさん話せた。
社員との関わりは最後に自分から質問しにいかなくては、直接的に関わることはない。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

日用品メーカー

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

社員さん、全員が自社製品に誇りを持っており、良いものを提供しているんだという気持ちがとても伝わった。そこが素敵だと思い、志望度が上がった。

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