職種別の選考対策
年次：
25年卒 税務専門家（TAXコンサルタント）
税務専門家（TAXコンサルタント）
No.368784 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 税務専門家（TAXコンサルタント）
税務専門家（TAXコンサルタント）
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス（六本木一丁目） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で10人ほど |
| 参加学生数 | 1日30人程度 |
| 参加学生の属性 | 早慶が多かった印象でした。 |
| 交通費補助の有無 | 2000円が固定でもらえました。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
以下の三つのシミュレーションをボードゲームを使って行いました。
（1）海外進出支援
日本の企業が海外に進出する際に最も適切な支店の形態の選択やリスク分析を行います。
（2）M&A導入
どのようなリスクがあるのかやどのようなやり方がベストかを考えます。
（3）組織再編
組織再編のプロ...
ワークの具体的な手順
各フェーズごとに全体説明が行われ、その後に各チームごとでワークショップを進めていく方針でした。
インターンの感想・注意した点
私は周りのメンバーと比べて税に関する知識が圧倒的に劣っていたため、積極性や協調性をアピールすることを心がけていました。インターンシップで登場する税の知識は難しいため、わからない箇所をすぐに社員の方に聞くことが1番重要なことだと思いました。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会で知り合った社員の方が選考で登場することが多かったです。そのため、面接は全く緊張せず、自分らしさをアピールすることができました。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者の方々とはインターンシップ以外のこともお話しして仲良くなる機会が懇親会を含め、多いと感じました。
社員の方々とも同じように仲良くなれるのですが、一番驚いたのは、パートナーの方とも気軽にお話しする機会が非常に多かったことです。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
経済や税に詳しい人のみが担うことのできる専門職
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
コンサルタントの才能がある人なら誰でもプロフェッショナルとして挑戦できる環境が整っている
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
インターンシップ選考
インターンシップ
本選考
2024年1月下旬
リクルーター面談
2024年1月下旬
筆記試験
2024年1月下旬
グループディスカッション（GD）
2024年1月下旬
一次面接（グループ面接）
2024年2月上旬
筆記試験
2024年2月上旬
二次面接（マネジャー面接）
2024年2月上旬
英語面接
2024年2月下旬
最終面接（パートナー面接）
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