職種別の選考対策
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25年卒 【ルイ・ヴィトン・ジャパン(LVJ)】Client Advisor
【ルイ・ヴィトン・ジャパン(LVJ)】Client Advisor
No.361105 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 【ルイ・ヴィトン・ジャパン(LVJ)】Client Advisor
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 1月中旬 |
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実施場所 | 大阪 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 7,8人 |
参加学生数 | 60〜70人(1チームあたり15人ほど) |
参加学生の属性 | 関関同立、関西の国公立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
2025年に売り上げを100万円伸ばすために2024年にできることを考えるという内容を二日間で行った。他にも会社説明会や店舗見学もあり、丸2日をワークに使えるわけではなかった。2日目にコンペ形式でプレゼンを行った。
ワークの具体的な手順
最初にデータが載った資料が渡され、一人で読み込む時間が設けられた。それからアイデアをチームで持ち寄って考えをまとめて行った。発表では発表人数に制限はなく、チーム全員で行ったところもあった。
インターンの感想・注意した点
データに基づいて根拠づけを行い、アイデアを出すことを心がけた。しかし、それがかえって現実的でないアイデアになる可能性があり、データを使う際は多角的に考える必要があると感じた。また優秀賞を取ったチームは2025年の大阪万博と絡めた意見を発表していたので、条件をよく読んでヒントを得ると良いと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中に困っていそうな学生には、人事の方が優しく声をかけてくださった。そこで質問をしてヒントを得ることもできた。昼食でも学生と話しながら食べていたので、学生と距離を近くして関わっていた印象であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本の店舗でも英語が非常に重要視されている印象であった。また、教育など非常に厳しいイメージであった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
英語より中国語が重要視されていた。また、教育はしっかりしているが、社員の方々は選考やインターン中含めて非常に穏やかであった。
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