20年卒 総合職
総合職
No.55672 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月下旬 |
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実施場所 | JICA関西 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 6人くらい |
参加学生数 | 30人くらい |
参加学生の属性 | 旧帝国大学、早慶、関関同立など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目の午前中はJICAの業務説明。JICAへの理解を深める。二日間ともお昼は食堂で。職員の方と一緒になる場合もあり。一日目の午後からタジキスタンについて問題を分析し、その解決方法を考える。付箋や模造紙を使って問題の洗い出しをひたすらする。アイディアの発散と収束を繰り返す。グループワークの後は...
ワークの具体的な手順
タジキスタンに関する資料が渡され、ネットなどを使いながら、まず個人で課題を発見し、その問題方法を考える。その後、グループでアイディアを出し合い、JICAとしてタジキスタンに提供できる課題解決のソリューションを考える。
インターンの感想・注意した点
課題発見、解決方法のやり方として、アイディアをひたすら出し続け、出きった後に解決方法をまとめていく、分散→収束のプロセスをひたすら続けるワークの進め方は面白かった。途上国の問題を広範囲で考えなければいけないJICAならではのやり方でと思う。職員の皆さんは途上国の未来を誰よりも考えていて国際協力...
参考にした書籍・WEBサイト
ワーク中は資料が与えられ、インターネットも使用することが出来る。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響、優遇等は無いと思う
インターン中の参加者や社員との関わり
6人班でグループワークを行い、二日間ともお昼を食堂で一緒に取り、親交を深めることが出来たと思う。班以外の人とは、二日目の夜に懇親会があり、そこでお互いの就職活動などについて情報共有することが出来た。皆、海外事業に興味のある人ばかりだった。座談会や懇親会で、職員の方の話を聞くことが出来る。途上国...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
JICAという名前は知っていたが、知り合いに職員もいなくて、実態は未知だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
JICA職員の方はみな、途上国の人々の暮らしを第一に考えていて、途上国開発への情熱にあふれていた。途上国のことが心から好きな人たちだった。
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