22年卒 営業職（総合職）
営業職（総合職）
No.147187 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2020年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 内装設計ワーク、住まいから家族構成を逆算するワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 40人 |
| 参加学生の属性 | 日東駒専から早慶までとまちまち |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
お客様の課題をヒアリングし、家具やキッチン家電などをいかに配置するかを考えるワークをグループに分かれ1時間ほど取り組み、その後社員に対して発表した。2日目は、すでに住まいが作られている（家電などを配置済み）状態の家を見て、どのような家族が住んでいるかを考えるワークを1日目と同様の形式で行った。
ワークの具体的な手順
社員の方がお客様役、参加者が営業として10分ほど願望や課題をヒアリングする。その後、そのヒアリングをもとに1時間ほどワークに取り組む。その後3分ほどで社員に対して発表を行い、フィードバックをいただく。
インターンの感想・注意した点
「～だから、～をしました」と根拠づけて説明することに気を付けた。また、営業志望ということもあり、ハキハキト話すことは一番注意してした。また、一日目は余計なことに時間を割き、時間がギリギリになってしまったため、2日目は優先準備をしっかりと決め、順序だてて課題に取り組んだ。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者限定セミナーと、インターンルートの本選考があるなど、影響は非常に大きい。
インターン中の参加者や社員との関わり
1日目の最後には、ワークに取り組んだグループに分かれ懇親会を行い、就活についての情報共有を行った。就活についての愚痴なども言い合い、仲を深められた。最終日には、社員の方との座談会が設けられ、今後注力していくことなどを聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ハウスメーカーといえば体育会系でガツガツしたイメージを持っていた。業界大手ということもあり、他社と比べてもこの色が強いのではないかと思った。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方々は学生に非常に寄り添ってくれた。また、そこまでのガツガツしたイメージはなく穏やかな人が多い印象を受けた。
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