不動産・建設 鹿島建設

21年卒 事務系

事務系

No.106142 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

基本的には説明会の要素が強い。開催時間は午後に2時間半くらい。パンフレットなどを用いて鹿島建設の建築物を見てディスカッションをする。また、最後に人事ではない文系社員の方から実際の業務についてやきゃいりあについてのお話をして頂ける。

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ワークの具体的な手順

まずは説明会。ゼネコン業界の特徴、鹿島建設の歴史や使命、理念など。事務系職の理解。ワークで、パンフレットの中からそれぞれが気になる物件について軽く発表を行う。

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インターンの感想・注意した点

そもそもゼネコンとは何か。理系のイメージが強かったが文系として、事務職としてどのようなバリューを発揮できるかを知った。また、他のスーパーゼネコンとの比較ができる。具体的には事務職でも現場を重視している。1～4年目は現場とおっしゃっていた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者とはインターン開始前に雑談する時間があり、そこで就職活動の状況などについて意見交換できたのが良かった。また、鹿島建設の施工した物件についてのディスカッションの際にそれぞれが興味を持っている物件について意見交換することで、新たな視点を得ることができた。社員との関わりはない。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

理系、大規模、オフィスで働くイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

体育会、現場色がよくも悪くも強い

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