不動産・建設 鹿島建設

21年卒 事務系

事務系

No.96623 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

鹿島建設の歴史や価値観を深める講義とワーク。3人1グループに分かれた後、ワークを行う。その後、実際に現場で働く社員のドキュメンタリー映像を鑑賞する。これは事務系社員が携わるフィールドがメインを扱った。最後に現場社員への質問会・座談会。それぞれの合間に休憩が設けられた。

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ワークの具体的な手順

会社説明の講義から始まり、次に自身で考えるワークが行われた。内容としては、自分で鹿島が建設や土木をする中でどのような価値観を大切にしてきたかを仮説として考え、資料や会社の歴史からひも解くようなワークを行った。個人→グループ（3人）で共有する。また、2グループほど発表機会が設けられた。

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インターンの感想・注意した点

特に選考要素はないと考えられるため、会社理解に徹底した。ワークでは仮説の域を出ることができないので、質問会で積極的に情報を取るべきだと感じた。事前にある程度の建設業の知識を予習することでこのインターンをより良い時間にできると感じた。

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懇親会の有無と選考への影響

参加後、優先的にマイページに登録できる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループで共有する場面があるので他の参加者と他者の選考状況など、就活全般の情報交換などもした。学生に対して社員の人数が少ないので、獲得できる情報はどうしても普遍的なものになってしまう。社員はインターン終了後も残って真摯に質問に答えてくれるので活用すべき。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

堅い企業。暑苦しい。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

想像よりITの導入に積極的な点が意外だった。しかし、他業界に比べるとIT化への導入は遅れていると感じるので過渡期であると考えられる。社員はどんな質問にも真摯に答えてくださるので良いイメージしかない。

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