職種別の選考対策
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19年卒 募集終了:技術
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No.24768 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 1月下旬 |
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実施場所 | 渋谷本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 人事が5人、アナウンサーの方々が5人ほど |
参加学生数 | 40名 |
参加学生の属性 | 慶応、早稲田がほとんど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・現役アナウンサーからの講義(仕事内容について)
・原稿の読み方指導
・番組収録の見学。芸能人やアナウンサーが収録している様子を実際に見れる。
・食レポ体験。実際のスタジオ内で撮影してもらえる
・ワークの課題は「15分番組の内容を考える」
・アナウンサー3名との座談会
ワークの具体的な手順
ランダムに振り分けられた4~5人でのグループワーク。その日の朝刊が配られ、それを参考にしながら明日の朝に放送される想定の15分枠コーナーについて考える。準備する時間は1~2時間程度と短く、他のプログラムと同時並行で進む。発表は5分程度で、参加者全員の前で行う。
インターンの感想・注意した点
1日という短い時間でありながら内容が豊富で、充実したインターンシップだと感じた。アナウンサーの実際の業務内容に限らず、NHKの番組作りを広く学ばせてくれる印象。関係者しか入れないスタジオも見学できるため、採用活動に関係なく楽しめる内容だと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
少ない。講義形式等のインプットの時間が長いため、学生同士の交流は昼食の時間や1~2時間程度のワークのみ。プログラムの終盤に現役アナウンサーとの座談会が設けられており、社員の話を通して実際の仕事への理解を深める機会は用意されている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
アナウンサーというと原稿を読むことやレポートに終始しているのかと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際は番組制作に携わる機会も多い仕事であり、やりがいを感じられる仕事ではないかと考え直した。NHKという放送局に対する真面目だというイメージに大きな変化はなかった。
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