職種別の選考対策
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18年卒 テクノロジー部門
テクノロジー部門
No.10922 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 テクノロジー部門
テクノロジー部門
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 11月上旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 約30名 |
参加学生数 | 40人 |
参加学生の属性 | 多種多様 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
9時に集合
午前中はパワポで会社説明会
昼ご飯を1~3年目ぐらいの年齢の近い若手社員と話しながら食べる
午後からは3グループに分かれて、各所見学
スタジオ見学では実際にカメラや音声機具を触る
マスター室等の裏側の見学
その中でITを駆使したコンテンツビジネスについてのグループワーク...
ワークの具体的な手順
6人グループ
20分で意見を出し合う
3分で模造紙で発表
インターンの感想・注意した点
それぞれの見学に際して、質問する程度しか自分を売り込む方法はないかなと思った。その一方で、インターン参加前には具体的なイメージが湧いていなかったテレビ局の仕事を実際に機材を見て触ることで少しイメージできたことは凄く良かった。
インターン中の参加者や社員との関わり
人事部長がメインで仕切っていた。質問があれば、個人的に質問する時間も結構あった。社員との関わりは若手の社員との座談会の時間が非常に長くあったので、話しやすく実際の仕事の仕方といったぶっちゃけた内容も聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
キー局の中では最も雰囲気が柔らかいと思った。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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