職種別の選考対策
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18年卒 テクノロジー部門
テクノロジー部門
No.6447 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 テクノロジー部門
テクノロジー部門
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 11月中旬 |
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実施場所 | TBS放送センター |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 約20人 |
参加学生数 | 40人 |
参加学生の属性 | 理系大学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
現場体験セミナーということで、放送技術、制作技術、情報システムのそれぞれの部署の仕事を体験するという内容だった。情報システムではグループワークを行い、テレビの技術職のついて今後を考えるという内容だった。
ワークの具体的な手順
3つの班に分かれ、それぞれローテーションで回っていくというもの。班は最初から決まっている。
インターンの感想・注意した点
放送局の技術職について知ることができた。また、全国から大学生が集まっていた。このセミナーの後、上級編という形でセミナーが行われるみたいなので、積極的に質問したり、グループワークで発言したりするのが、後々重要だと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
各セミナーには社員さんが引率してくれ、多くの社員さんと関わることができる。常にその説明に対し、質問時間を設けてくれ、その質問にも丁寧に応対してくれる。また、技術出身の人事の方もおり、そこでも観察されているような感じがした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
華やかで、社員さんも明るく、働いてて楽しそうだった。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。