職種別の選考対策
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18年卒 テクノロジー部門
テクノロジー部門
No.13648 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 テクノロジー部門
テクノロジー部門
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 11月下旬 |
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実施場所 | 赤坂本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームあたり2人 |
参加学生数 | 50名(2日で) |
参加学生の属性 | 理系学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半は主にTBSの取り組みや、会社についての説明。その後、各班ごとに分かれ、順にスタジオやマスター、中継車の見学など、実際に使われている場所で、機材を扱った。途中、グループディスカッションを行い、プレゼンテーションを行う時間も与えられた。
ワークの具体的な手順
「番組の視聴率を上げるために、インターネットでできること」という題目で、4人で行なった。
インターンの感想・注意した点
参加者はテレビ業界を志した人がほとんどで、下調べや知識が非常に不足していたと痛感した。参加するに当たり、しっかりと企業研究や業界研究を深く行って参加すると、より多くの情報を得ることができたのではないかと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
当日は多くの社員とお話をする機会があり、聞きたいことを聞くことができた。また、同じグループの参加者は1日行動を共にするので、自然と仲良くなった。他局の選考でも顔を合わす機会が多く、参加したことにより情報交換できる友人が増えた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
硬派で、ドラマにこだわっている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員同士仲が良く、温和。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。