職種別の選考対策
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25年卒 コンテンツ制作・報道部門
コンテンツ制作・報道部門
No.380672 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 コンテンツ制作・報道部門
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2023年8月下旬~2023年9月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新しい番組の企画考案 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1班あたり1人 |
参加学生数 | 100人ほど |
参加学生の属性 | 学部生で学歴は不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新しい番組の企画を自由に考えて発表しろというものだった。途中でグループワークもあり、全員で1つの企画を考えるワークもあった。ほとんどの時間は自分一人で全く0から企画を考える時間で、個人ワークがメインだった。3分ほどで企画説明をする機会が何回かあり、そのたびにタイマーで時間を測られていた。
ワークの具体的な手順
全体で企画の考え方講座があり、その後班に分かれて自己紹介、グループワークとして企画を考えて、最後に個人で新しい番組の企画を考えて社員に発表、フィードバックをもらうという流れだった。自分が好きなことから企画を考えて、それのどこが面白いのか、なぜそれを企画にしたいのか、台本までちゃんと考えさせられる。
インターンの感想・注意した点
非常に厳しいワークで、正直個人で考える時間ばかりだったのでインターンが始まる前から企画を考えておいたほうがいいと思う。企画にはセンスが必要で、面白くないと思われたら容赦なく詰められる。そのため、老若男女が面白いと思えるポイントがどこか自分で説明出来ない高く評価されないと思った。
インターン中の参加者や社員との関わり
班の3人とはグループワークである程度話すことはあったがほぼほぼ関わりはなく、仲良くなるような時間はまったくない。むしろ、どの発言も社員が見ていて、ギスギスした雰囲気だったように思う。社員との関わりも薄く、発表のフィードバックをもらうだけだった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
面白い番組を日々作っていて面白い人達が働いているんだろうなと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
現実は厳しく、面白くなければ意味がないというスタンスなので、学生であったとしても辛辣なアドバイスをされる。メンタルがタフでないとやっていけない仕事だと思った。
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