広告・マスコミ 日本テレビ

21年卒 ITエンジニア・放送エンジニア部門

ITエンジニア・放送エンジニア部門

No.137722 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

あるスポーツの大会を盛り上げる為の番組をグループで考えるグループワークを行う。グループは6人おり、約2時間ほどで番組の構成を考え、プレゼンテーションの内容をホワイトボードにまとめる。発表後に優勝グループの表彰や各グループでのフィードバック。午後は説明会と座談会が行われた。

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ワークの具体的な手順

集合した後、決められたグループに分かれ自己紹介を行う。その後司会の方から指示や説明を聞き、グループワークに取り組む。途中でゲストの方にインタビューを行う時間もある。
各グループ発表（確か2分）→ADさんからのフィードバック→軽い昼食（配布）&人事からのフィードバック→階を移動して説明会&座談会

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インターンの感想・注意した点

非常に楽しく、学びのあるインターンシップだった。実際に番組を考える体験をさせてもらい、テレビ局らしいインターンシップを体験することができた。また、特別なゲストにも会うことができ非常に貴重な体験だった。

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懇親会の有無と選考への影響

後日一部の方に上級インターンが案内される。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループワークで各班についている社員は評価をする方なのであまりお話しできる雰囲気ではなった。しかし午後の座談会では、3人のADとディレクターが気さくに質問に答えてくださる。一人一問できる時間があった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

インターン前はテレビ局は忙しく、ブラックなイメージがあった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

社員がとても仲のいい印象を受け、また社員さんが今はホワイトだよとおっしゃっていたのを聞いてイメージが変わった。

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