職種別の選考対策
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18年卒 総合職
総合職
No.10673 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職
総合職
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | 東京 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 10人程度 |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 予想より院生が多かった。 |
交通費補助の有無 | 遠方者のみ交通費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
日本政策投資銀行が実際に過去に取り組んだ投資事例を題材にしたグループワークが5日間を通してのメインの課題。チームは各班5〜6人程度であらかじめ振り分けられている。5日間を通して基本的には一つの会場でワークや講義が行われる。
ワークの具体的な手順
企業分析の方法を練習してから実際に投資案件の検討に入る。
インターンの感想・注意した点
政府系の金融機関ということもあり、社員の方々からは普通のビジネスマンの雰囲気だけでなく官僚的な雰囲気も感じた。学生は、体育会系は少なく、留学経験者や国家公務員志望者、理系の大学院生など非常に能力の高い学生が多かった。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はそこまでないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークがメインのインターンで、またそのグループワークの課題も難しいものだったため、他グループとの交流はあまり多くはなかった。ただ、そのかわりグループのメンバーとは仲良くなるし、グループの担当の社員さんと話す機会は多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
メガバンクとの違いはあまり分かっていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
政府系として、金融機関のなかでも独自のキャラクターがあるし、その中立性を社員の方々も誇りに思っていた。また、5日間を通して時間外のワークは禁止されていたので、オンとオフの切り替えにメリハリがあって良かった。
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