職種別の選考対策
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22年卒 総合職の志望動機と選考の感想
総合職
22年卒 総合職の志望動機と選考の感想
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22年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
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志望動機
外務省の総合職に興味を持ったきっかけ
留学中にコロナのパンデミックが宣言され、大使館の人に支援してもらった経験、国境を閉鎖する国が増える中で外交努力の重要性を認識した経験から。
外務省の総合職の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
日本社会全体に貢献できること、自身の業務が日本の未来を担っていけることを基準に志望先・応募先を選んでいた。他には防衛省、国家一般職、独立行政法人、国立大学法人、大学共同利用機関法人、重工業界に応...
選考の感想
同業他社と比較して外務省の総合職の選考で重要視されたと感じること
外交の場ではその人の人間性や思考力が重要になるため、人間力や考える力が特に重視されていると感じた。政策の幅が広いが、自身の関心がある分野での知識と考えだけでなく、幅広い視点で政策に関心を持ってい...
他社と比べた際の外務省の総合職の魅力
1人の人間でありながら国家の代表として仕事ができる点
外務省の総合職の選考で工夫したこと
説明会の頃から人間力を重視していることは言われていたため、自己分析を徹底して行った。政策についての理解や考えを持つことも大事だが、自分のことを深く理解することが人間力のアピールにつながると考え、...
外務省の総合職の選考前にやっておけばよかったこと
筆記試験前:もう少し深く勉強することで迷いやミスを減らせるようにしておくべきだった。
面接前:本命だからと気負わず、リラックスできるようにしておくべきだった。
外務省の総合職を受ける後輩へのメッセージ
説明会やワークショップなどに何回も参加し、業務内容や現状を理解した上で、熱意や自分なりの意見を持ち、あきらめず最後まで頑張ってください。
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