職種別の選考対策
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21年卒 総合職の志望動機と選考の感想
総合職
21年卒 総合職の志望動機と選考の感想
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21年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
大学非公開 | 理系
志望動機
外務省の総合職に興味を持ったきっかけ
グローバル化の終焉が叫ばれる中、保護主義が台頭し国家間交渉が以前にもまして激しくなっている。またコロナウイルスの影響で世界が混乱に陥るなか、やりがいが大きい外交交渉に携わりたいと考えたから。
外務省の総合職の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
政治との携わり。中央省庁、政府系金融機関を受けていた。具体的には内閣府、復興庁、総務省、法務省、経済産業省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省、環境省、防衛省、国家公安委員会...
選考の感想
同業他社と比較して外務省の総合職の選考で重要視されたと感じること
立ち振る舞いについて。立ち振る舞いとは曖昧模糊で主観的な概念ととらえられがちであるが、外交交渉においてその重要度は非常に高い。このような情報を外務省職員と友人からにゅうしゅしたことから所作に気を付けた
他社と比べた際の外務省の総合職の魅力
外交交渉に主体的に携わることができる
外務省の総合職の選考で工夫したこと
所作に気をつける。論理的思考力と議論をする力だけでなく、いかに職員に対してアピールするかが重要であったため、話すスピードや緩急、ボキャブラリーなど話す言葉に全精力をかけて磨きをかけることで、洗練した。
外務省の総合職の選考前にやっておけばよかったこと
具体的な外交政策だけでなく、国家としての中長期的なビジョンを自分の中で描いておくこと、そしてそのビジョンを既存の各府省庁の政策に交えて説明できるようにしておくこと。
外務省の総合職を受ける後輩へのメッセージ
できる限りの努力をすれば必ず道は開けるので心から応援しています。
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