21年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.129988 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年9月9日〜20日(土日祝日除く) |
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実施場所 | 文部科学省 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2週間 |
参加社員数 | 原課約30人。課室による違いはあり。 |
参加学生数 | 自分が選択した期間に参加した学生は10人程度。 |
参加学生の属性 | 大学生以外でも参加可能。就活を終えた大学4年生〜高校生まで様々。学部多種多様。法学部生が多い訳ではない。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
私が配属された課では、毎日各係が入れ替わりで業務に関する説明をしていただいた。午前中は職員の方から業務内容についての説明があり、お昼を職員の方と一緒に食べることが多かった。午後からは簡単な事務作業や会議への同席をした。初日には「インターンシップを通して学びたいこと」を簡単に記入し、最終日にはイ...
ワークの具体的な手順
午後からの作業では、同席した会議の議事録作成やアンケート結果の集計、電話対応の原稿作成、本棚の整理など様々である。
インターンの感想・注意した点
最終日に学生同士で意見を交換して、配属される課室による差が大きいと感じた。自分が配属された課は学生を大事にしてくれる課であったように思う。課によっては、「延々とコピー機の見張りをさせられた」「業務説明はほとんどなく、作業を丸投げされた」という対応もあるようだった。大事にしたことは、インターンシ...
懇親会の有無と選考への影響
先行ルートがあるわけではないが、その後の官庁訪問でインターンシップの経験を話すと好印象を持ってもらえる。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生同士の交流はほとんどない。初日に簡単な開会式が、最終日には閉会式があり、その際少しお話しする程度。任意参加という形式で、毎週水曜日にお昼ご飯を学生同士で食べる会が設けられていた。職員の方とは、自分の配属された課の方とは交流があった。毎日お昼ご飯をご一緒させてもらった。インターンシップ終了後...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
上下関係が重んじられていて、多様性の観点では少し劣る印象。お堅い印象。激務ゆえに我々学生への対応も疎かにされるのではないかという心配があった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
最初から公務員として採用された方だけでなく、教育委員会や学校現場、国立大学法人等から出向されている方が多く、学校の職員室にいるような感覚。教育実習を思い出すような雰囲気。職員の方の服装もラフで、クロックスを履いている人も多い。学生の意見であれしっかりと耳を傾けてくださる方が多い。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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公務員・団体職員国土交通省一般職
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公務員・団体職員人事院(国家公務員採用)総合職
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公務員・団体職員厚生労働省総合職
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公務員・団体職員環境省総合職事務系
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公務員・団体職員防衛省自衛隊総合職事務系
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公務員・団体職員JAXA(宇宙航空研究開発機構)技術系