公務員・団体職員 文部科学省

21年卒 総合職事務系

総合職事務系

No.132857 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1つの課に配属され、実務を経験する内容だった。課の中にあるいくつかの係を1日ごとに巡り、その係で行われている仕事内容の説明を受け、実際に業務の体験をした。最終日にはプレゼンテーションがあり、自分の考えや成長したと思うことについて職員の方々の前で話した。

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ワークの具体的な手順

係についての概要、仕事内容、やりがい等について職員の方から説明を受ける→実際の事務作業等を体験する・政策について職員の方と話し合う→職員の方からフィードバックをもらう

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インターンの感想・注意した点

自分の興味のあることについて職員の方に話すと、そのことについてより詳しい職員の方に会わせてもらえたり、自分の配属でない課の見学に行けたりする。そのため、自分の考えや興味のあることを積極的に職員の方に伝えるようにした。

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インターン中の参加者や社員との関わり

週に1度、学生同士で近況報告をし合う会があり、他の課の雰囲気や業務内容を知ることができた。また、昼食は職員の方と食べることが多いので、業務中よりフランクに質問をしたり、自分の意見を伝えたりすることができた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

お堅い雰囲気で、真面目な人が多そう。的外れなことを言えなさそう。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

熱意ある職員が多い。学生、上司、部下等の肩書きにとらわれず言いたいことを言い合える職場であると感じた。

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