公務員・団体職員 文部科学省

21年卒 総合職事務系

総合職事務系

No.130047 本選考 / 事前面談会（例年ならば官庁訪問）第2クールの体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

官庁訪問ではクールが進んでいくほど、お話しする職員の方は年次が上がっていく。

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会場到着から選考終了までの流れ

メールで指定された会議室に入室する。ここが待機部屋となる（1軍、2軍に分かれている）。→面接（これを3回程度繰り返す）→最後にリクルーターの方から本日の評価を伝えられる。同時に次回の面接の日程を伝えられ、終了する。

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質問内容

だいたいどの面接でも二部構成になっている。前半はESの内容の深堀。後半は職員の方が現在またはこれまで関わってきた政策に関するお話をされるので、それに対し逆質問する。ある程度政策の知識がないと、良い逆質問はできない。

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雰囲気

民間企業のようなThe面接という雰囲気はない。「〜について、どう思う？」と近所のおじさん・おばさんとお話しするような雰囲気。だが、油断禁物。学生同士は、終日同じ控え室で待機するので仲良くなる。

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注意した点・感想

上述したように、張りつめたような雰囲気はないものの油断は禁物である。普通のおじさん・おばさんに見えても、その方は課長級以上の方であり将来の上司になるかもしれない方なので、話し方や態度、考え方（政策への過度な批判）には注意。

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