職種別の選考対策
年次:
![](https://assets.onecareer.jp/assets/v2/sort-down-dc2e7b487767665f16ec53da71439331ae5e45718e092b9e6bfb115096defc1a.png)
20年卒 技術系 ※職種ごとに分割
技術系 ※職種ごとに分割
No.43492 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 技術系 ※職種ごとに分割
技術系 ※職種ごとに分割
20年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
東京農工大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2/12〜2/22 |
---|---|
実施場所 | 技術開発センター |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2週間 |
参加社員数 | インターン生に対して1人専属で社員が1人ついていた |
参加学生数 | 48人 |
参加学生の属性 | 出身大学や専門性についてバラバラな印象を受けた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
配属された部署ごとに課題が出され、それについて自ら実験内容を考えスケジュールを組み、並行して発表資料を作成、最終日に部署内で発表をする。
専属でついてくれる社員のアドバイスを聞きながら実験を進めていく就業体験型のインターンシップ。
ワークの具体的な手順
1日目:企業についての簡単な説明、課題説明、実験のスケジュール組み
2日目以降:実験と資料作成
最終日:課題発表
インターンの感想・注意した点
2週間に詰め込まれた内容で終始忙しかったが、ただこなしていくだけでは、研究室での実験と同じになってしまうと考え、実験中も「今はインターンシップ中なのだ」という意識を持ち、手伝ってくれる社員の方にどんどん企業について知りたいこと・疑問に思ったことを質問するように心がけた。
懇親会の有無と選考への影響
初日と、最終日に部署ごとに懇親会が開かれた。
インターン中の参加者や社員との関わり
各部署、課題一つにつきインターン生が一人というスタイルだったので、インターン中に他のインターン生と関わる機会はほとんどなかった。逆に周りが社員だけだったので、同じ部署の社員とは関わる機会が多く、企業について多くのことを質問できる環境だったといえる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
内視鏡を作っている会社というイメージが強く、実際に内視鏡を作る機械、電気電子系以外の人はどのように内視鏡と関わっているのだろうと疑問に思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
内視鏡に使われる材料の選択や改良などで、機械系ではない材料系の人も活躍しているのだなと感じ、様々な専門性の人が協力して機器は作られているのだということを理解した。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。