25年卒 技術系
技術系
No.366162 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 12月下旬 |
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実施場所 | 大阪府高槻市 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人、顧客役の社員1名 |
参加学生数 | 20人程度 |
参加学生の属性 | 関西〜中部の大学生・大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
社員さんの中の一人を顧客役として、それぞれが抱える課題をIoT機器を用いて解決するワークを4つのグループに別れて取り組みました。最終的にはプレゼン資料を使って発表しました。開発経験がない人にも一連の業務の流れが理解できるようなワークであったと思います。
ワークの具体的な手順
序盤はブレッドボードやセンサー機器、使用する言語についての説明やタッチアンドトライを行い、後半は機器を組み合わせて自分たちで設定した要件を満たす装置を作りました。
インターンの感想・注意した点
私はIoTの開発経験がなかったので、ワークに取り組めるかどうか不安でした。しかし一人ではできないことでもグループのメンバーができることを持ち寄り、またメンターの社員さんのサポートもあったことで、一つの装置を作ることができたのはとても達成感がありました。
懇親会の有無と選考への影響
後日、本選考の書類選考通過確約の案内がありました。
インターン中の参加者や社員との関わり
他のグループの人とはあまり関わる機会がなかったが、同じグループの仲間とは昼食の時間も含め、親密に関わることができました。社員さんとの関わりについては、メンターの社員の方はもちろん、その他の社員さんとも特に座談会での質問や対話を通して関わることができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
顧客課題を汲み取る上でさまざまな議論を交わし、あとはずっとPCと向き合ってコードを書くような二分化された業務のイメージでした。企業や社員さんのイメージは、比較的おとなしく思考力に長けた人が多いイメージでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
仲間とアイデアを出し合ってモノを作ることは、自分自身の発見や成長にもつながって面白い。特に課題解決の方法は一つではないこと、プロセスの途中でもさまざまな議論を通してブラッシュアップできることに難しさと楽しさを感じた。会社や社員さんのイメージはインターン前とあまり変わらないが、担当しているプロジ...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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