
19年卒 技術系
技術系
No.38898 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 富士ゼロックス塚原研修所 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で6人程 |
参加学生数 | 80人ほど |
参加学生の属性 | 文系から理系まで幅広く |
交通費補助の有無 | 大学の所在地からの交通費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5日間の内、基本的には毎日異なる課題に同じグループで取り組んだ。
初日は、アイスブレイク的要素も含めて各班員が持つ異なる情報を繋ぎ合わせて地図を作成するワークに取り組んだ。発表はなし。
2日目は社会人マナー(電話、名刺交換など)を学んだ。本やインターネットから学んだ情報を元にロールプレイ発...
ワークの具体的な手順
説明を受けながら各自で理解し、自分の意見を持つ。その後グループ内で発表・共有しグループの意見を一つにまとめる。発表を行い社員の方からフィードバックを受ける。
インターンの感想・注意した点
文理合同のインターンということもあり、多角的な思考を養うことができると思われる。また、本選考においてもグループディスカッションに取り組む頻度は少なくないため、早い時期からみっちりグループディスカッションに取り組むことができることはメリットであった。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はない。しかし、人事の方々に些細なことなども質問できるとても良い機会である。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループディスカッションに取り組むインターンシップのため、班員との接触は非常に多い。また、このインターンシップは5日間の泊まり込みで行われるため、就業時間外にも参加者や社員の方々と関わる時間が取れるため、非常に大量の情報を得ることができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
富士ゼロックスは、コピー機の開発業務が中心でその他の業務はあまり定着していなく、社員さんは物静かで真面目な方が多そうというイメージを抱いていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
コピー機以外にも印刷の技術やソリューションを提供する企業であり、ペーパーレス化という時代の波の中でも成長し続けている企業であると感じた。また、社員の方々のイメージは活気があり、自身の仕事を楽しんでいる、へと変わった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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