メーカー 富士通

18年卒 ビジネスプロデューサー

ビジネスプロデューサー

No.5661 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

ある企業との協業による､新ビジネス創造と提案がテーマだった｡そのテーマの元に選抜された学生と共にインターンシップを行った｡初日と最終日以外は､社員の方に付いて行き､他社での打合せに同席したり､社内会議に参加したりした｡

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ワークの具体的な手順

初日と最終日は他の部署の参加者が集まって､インターンシップに対する心得や目的､学びや感想を共有した｡その他の期間については､上記の通り｡

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インターンの感想・注意した点

社員の方々は忙しく､正直インターンシップ生を受け入れる十分な余裕は無いように見えた｡結局､新ビジネス創造と提案を行うことなくインターンシップが終了してしまった｡ただ､同行して他社を訪問したり､社内会議に参加させてもらったりしたことは良い経験になった｡メーカーの営業職には理系的な知識が必要不可欠...

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懇親会の有無と選考への影響

インターンシップ参加者は本選考において､ESが必ず通るという話をインターンシップ参加経験がある社員の方に伺った｡

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者3人それぞれ専門分野が異なったため､同行する打合せや会議などが異なることがほとんどだった｡しかし､社内での空き時間やお昼は一緒にすごして楽しかった｡
社員の方には､歓迎会を開いていただき､隣の部署の社員やインターンシップ生とも交流ができた｡

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

製品については知っているが企業に対するイメージは特になかった｡営業職は文系出身者が多く､理系的な知識はあまり必要ないというイメージがあった｡

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

良い意味でフランクな企業｡メーカーの営業職には理系的な知識が必要不可欠｡

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