職種別の選考対策
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19年卒 ものづくり総合職(研究開発職)
ものづくり総合職(研究開発職)
No.23638 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 ものづくり総合職(研究開発職)
ものづくり総合職(研究開発職)
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
明治大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 12月18〜20日 |
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実施場所 | 王子の研修センター |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 5人程度 |
参加学生数 | 40人 |
参加学生の属性 | 40人中38人が院生でした。また旧帝大がほとんどでした。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まずは初日で大まかな方向性を決めるために意見をひたすらだしあう。
二日目中にほとんど完成させ、最終日の午前中には完成させ午後に役員やインターンシップ生に発表する。チーム編成は専攻や男女が偏らないようにされていると思う。プレゼンの時間は5分程度。
ワークの具体的な手順
初日の午前中は化粧品業界やコーセーについての説明。
午後からワークがスタート。そこから基本はグループでひたすら話し合い。途中で中間発表という形で担当の研究職の方に発表し評価してもらう。ここでまた一から練り直すグループも多い。
インターンの感想・注意した点
何回も案を作っては壊しての繰り返しの中で全員が納得する案を作り上げることは非常に難しいと学んだ。理系インターンということでそれぞれの専攻の専門知識を活かして活用していくことも必要だった。またパワーポイントスキルや発表スキルも必要だと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
常にグループワークを行なうため非常に密接な関係になる。学部生院生関係なく意見を出していき、案のブラッシュアップを行っていく。発表後には懇親会があり、人事や研究職、部門長など多くの方と話ができる機会がある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に親身に相談に乗ってくれる。男性陣は化粧品知識がないため、丁寧に教えていただいた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に良い印象をもった。化粧品を作り上げるためのこだわりや苦労を知り、隠された努力があることを知った。
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