職種別の選考対策
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19年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.25107 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 事務系総合職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月9、10日 |
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実施場所 | 東京オフィス |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 人事社員3人、営業社員4人 |
参加学生数 | 30人程度(1チームあたり6人) |
参加学生の属性 | 早慶が8割 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
マテリアルとヘルスケアの実務体験
【マテリアル】
グループごとに炭素繊維の購入から成形加工の工場選定までの一連の流れを体験した。
【ヘルスケア】
MRとしての基礎知識を学んだあとに、大学病院や開業医を回って在宅酸素の機械を売る販売営業体験を行った。
ワークの具体的な手順
1日目:帝人の歴史、事業内容、マテリアル営業体験、社員座談会
2日目:1日目の振り返り、ヘルスケア営業体験
インターンの感想・注意した点
マテリアルもヘルスケアも知識がしっかり自分の中に落とし込んでいないと、営業できないことが分かった。また、どうやったらお客様と良い関係が築けるのか、相手の性格や家族構成、趣味など多岐にわたって理解し、その人に合わせた営業方法を考え試行錯誤しながらのインターンだった。
インターン中の参加者や社員との関わり
人事社員が取引先相手となり、学生が営業社員として行う、ロールプレイ型の体感ワークだった。
昼食時や休憩時にはフランクに話しかけてくれた。また、営業社員の方々との座談会や質問会があったため、体感ワーク以外にも実務内容で聞いてみたい事を直接社員の人に聞けた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
営業命の会社、炭素繊維では東レに続く2番手3番手の会社、医薬品というよりも在宅酸素の機械を売っている
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
マテリアル、ヘルスケア、そしてITの技術を掛け合わせて新しいことをやろうとしている会社。グローバルな視点を養うために、海外研修をOJTで取り入れるなど、挑戦的な取り組みが多い。
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