職種別の選考対策
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24年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.335934 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 投資銀行部門
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月上旬 |
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実施場所 | JPモルガンオフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 1チームあたり2~3人+全体統括に数人 |
参加学生数 | 12人 |
参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、慶応義塾大学、早稲田大学、海外トップ大学など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
2つある。
まずは集団ワークであり、某大手コングロマリット企業の企業価値最大化施策について議論する。
次に個人ワークがあり、こちらは貴方がバイサイド企業で株式投資をする際に某大手菓子メーカーAかBどちらに投資するかについて議論する。
ワークの具体的な手順
集団ワーク(2日間):全体ルームで説明を受けた後その場で議論する。適宜社員さんが議論に介入するので質問をすることができる。
個人ワーク(2日間):同上。同じ机、同じ椅子で作業を行う。
どちらも発表の際には個別のルームで質疑応答まで行った。
インターンの感想・注意した点
チームで最高のアウトプットを作り上げるという意識を持った。特にストーリー構築班とバリュエーション班でのコミュニケーションが不足しがちである為、その部分の橋渡しを適宜行うことを心掛けた。また、分からないことは社員さんに積極的に相談するように意識していた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者:一緒に議論を進める。どのグループもストーリー構築係とバリュエーション係に分かれていた。役割ごとに分担しながらも適宜進捗を共有して進めた。
社員:部屋をウロウロしている為、不明点があれば適宜相談することができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
・真面目で静かな社員さんが多い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
・真面目な社員さんが多い
・不明事項を気軽に相談できる雰囲気が存在していた
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