18年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.6647 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2016年8月18日~19日 |
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実施場所 | 東京オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームあたり2人、合計15名程度 |
参加学生数 | 1チーム4人×5チーム |
参加学生の属性 | 東大、京大、早慶など。院生も多かった。 |
交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・1日目~2日目午前
4人チームで行うグループワーク。課題は「任天堂はDeNAとKADOKAWAのどちらを買収するべきか?」。模造紙6枚程度に手書きでまとめ、2日目の午前中に社員に対して発表する。自分のPC(インターネット)や会社のリサーチペーパー等は自由に使うことができ、ワークの進め方や分...
ワークの具体的な手順
・グループワーク
まずはクライアントに当たる任天堂の課題、買収先候補のDeNAとKADOKAWAの特徴や強みについて4人で分担し調査をした。調査結果を照らし合わせ、買収先を決定し、買収金額や方法の検討をした。最後に発表の流れを決めつつ、論理的に抜け漏れがないかを確認した。
インターンの感想・注意した点
役割分担を常に意識し、今誰が何をしているか、互いに共有し合うことを意識した。チームで意見を擦り合わせる際は、まず始めにチームで最も大切にすることを決めた。私のチームでは発表を聞いた全員が納得できるよう、ロジックが通っているかどうかを一番大切にし、議論が行き詰まった際は常にそこに立ち返るようにし...
インターン中の参加者や社員との関わり
・社員との関わり
ワーク中には、半日に1〜2回、メンター社員が様子を見に来る。その際に、ワーク内容の相談をすることができる。ランチ、ディナーのときは、1チームに1人社員がつき、一緒に食事をとる。食事時は、ワークに関することはもちろん、会社のことについても何でも質問ができる。
・参加者との関...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社員は厳しく、業務は激務というイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員はのキャラクターはバラエティに富んでおり、個性が強いと感じた。業務は激務ではあるかもしれないが、その分スケールの大きな仕事をすることができ、やり甲斐を感じられるのではないかと思った。
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