職種別の選考対策
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20年卒 投資銀行部門/資本市場部門
投資銀行部門/資本市場部門
No.45824 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 投資銀行部門/資本市場部門
投資銀行部門/資本市場部門
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 8月上旬 |
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実施場所 | 本社会議室 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1〜2人のメンターがつく、リクルーティングチームは全体で10人程度 |
参加学生数 | 約50人 |
参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、慶応大学、早稲田大学など |
交通費補助の有無 | 実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
あるコンビニエンスストアに対する買収・売却提案
グループ課題については前提知識の講義があり、持ち出し不可の資料が配布される
内容は非常に充実しているが、知識がゼロだと講義についていくのがやっとで、グループ課題で活躍するのは難しい
ワークの具体的な手順
初日の午前中は投資銀行部門と資本市場部門の業務説明やグループ課題について説明が行われる
その後は3日目の午前中までグループ課題に取り組み、3日目の昼にプレゼン提出、昼過ぎから発表開始
インターンの感想・注意した点
投資銀行部門の業務内容について浅い知識しかない状態で臨んだが、おおよその業務のイメージをつかむことができた。またM&Aのグループ課題に取り組むのも初めてであり、最初はグループ内でどのように振る舞うのが良いのか分からなかったが、このジョブで課題のおおよその流れを掴むことにより、その後のジョブでは...
インターン中の参加者や社員との関わり
ランチやディナーでの交流の機会はもちろん、グループ課題中に回っている社員の方への質問は随時することができ、また毎夕方にあるフィードバック時間での質疑応答もあるなど、社員の方と交流する時間は非常に多いと思う
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
激務をこなし、非常に明るく活力のあるイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
あまりにも疲弊している姿を見て、憧れていたIBDの業務に対して一度立ち止まって考え直すきっかけとなった
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