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26年卒 総合職エキスパートコース
総合職エキスパートコース
No.418038 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 8月中旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり0人。全体で5人程度 |
参加学生数 | 1チーム当たり6人、全体で70人程度 |
参加学生の属性 | 早慶、国公立などの理系院生、理系学生、文系学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、大和総研ならではの業務課題についてチームで向き合った。特に、お客様の課題を聞き、営業的な立ち位置からシステムとしてどのように落とし込むかといった技術的なことろまで、幅広く業務を体験しました。
ワークの具体的な手順
1日目に証券会社ならではの課題解決を行い、2日目にSEとしての課題解決を行いました。2日目に発表も行い、最後に座談会を行いました。
インターンの感想・注意した点
お客様の業務内容や課題点を聞き出し、どの部分に効率化やシステム導入が必要かを見極めました。特に、質問の仕方やヒアリングの進め方に工夫が必要で、表面的な課題だけでなく根本的なニーズを捉える難しさを感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
各メンバーの得意分野や意見を尊重しながら、効率的に役割分担を行いました。例えば、私は課題解決の方向性を整理し、チーム全体で共有する役割を担いました。他のメンバーが技術的な提案や営業的視点を補完してくれたことで、多角的な解決案を導き出すことができました。社員の方は、提案内容や作業プロセスに対して...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大和総研は、ITを活用して顧客企業の課題を解決する「コンサルティング」と「システム開発」を両立させた企業というイメージを持っていました。特に、社会課題や経済分野に対する深い洞察を強みとし、それを基にしたシステム提案に優れた企業だと感じていました。そのため、技術力だけでなく、コンサルティング力を...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、大和総研が持つ「技術力」と「コンサルティング力」の両輪がいかに強力かを実感しました。単なるシステム開発だけでなく、お客様の課題を深く理解し、その課題に対して適切な提案を行う姿勢に感銘を受けました。また、金融や公共分野を中心に、社会の基盤を支えるシステムを提供していることから...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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