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19年卒 総合職リサーチ(エコノミスト・研究員等)コース
総合職リサーチ(エコノミスト・研究員等)コース
No.23694 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2018年2月中旬 |
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実施場所 | 本社ビル |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム6人 |
参加学生数 | 50人程度 |
参加学生の属性 | 明治大学、早稲田大学、大阪大学、立教大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
テーマは、「取引先の企業に、一定の予算内で最適なITシステムを導入せよ。」
1日目の午前中は企業説明、1日目の午後から2日目の午前中にかけてグループワークを行う。ワーク中は、申し込み順で取引先の企業役の社員にミーティングを申し込め、そこで企業の抱える問題を明らかにする。最後に10分程度の発表...
ワークの具体的な手順
予算とシステム一覧の発表
→GW開始、適宜企業役の社員にミーティングを申し込める
→ミーティングで得た情報、事前情報をもとにシステムを選び、最後にグループで発表
インターンの感想・注意した点
ミーティングでいかに企業役の社員から追加情報を得られるかで、選ぶシステムがだいぶ違った。早とちりの分析が結果によくないようにできているゲーム設定なので、膨大な情報から企業に提案する際に何をピックアップするのかが大切だったと感じる。
懇親会の有無と選考への影響
懇談会は懇談会であった。社員の方とフランクに話すことができた。
インターンシップ参加者には早めに選考にのるフローが提示される。通常選考かインターン選考かを選び、インターン選考の場合WEBテストとESが免除される。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は各地からきていたため、2日間だけの付き合いになった。社員の方は質問に丁寧に答えてくれ、2日間にしては非常に参考になる意見を聞けた。一見おとなしそうな社員が多く、はじめは静かに合わせようと思ったが、質問をしているうちに企業にいながら海外へ行く経験をした人など面白い人が多くいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固いイメージ。数字、ITを商材としているだけにおとなしく堅実な人が多いと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
一見おとなしいが、話してみると熱意や野望のある人が多い。業務に関しても、ソリューションがITに限定されるがやっていることはきっちりとコンサルタントなので、専門性を極めるのにはいいかもしれない。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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