
25年卒 投資調査部門
投資調査部門
No.342619 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2023年8月下旬 |
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実施場所 | 企業本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で10人ほど |
参加学生数 | 15人 |
参加学生の属性 | 難関大学を中心に幅広い属性の学生が揃っていた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目と2日目はとある企業の株価が向上する理由を考えて、スライド3枚にまとめるという個人課題が課されて、2日目の午後にアナリストの方への発表を行った。3日目にはグループメンバーと社員様の間でディスカッションが行われ、ある業界でコストが上がった時、企業価値を下げないためにはどういった対応をとるべ...
ワークの具体的な手順
個人課題:株価の上昇に影響を与える因数を特定し、株価上昇に大きくする論点を数個固めて、リサーチをもとに議論を展開していく。
GD:グループで分担してリサーチを行い、ディスカッションに臨んだ。
インターンの感想・注意した点
個人課題:まずは企業の利益に関わる因数を網羅的に挙げて、過去の株価変動などから重要な数値を絞り込んだ。その後類似事例などを根拠に、株価が上がる根拠を論じていった。スライド枚数が3枚と少ないため、論点を絞るように工夫した。
GD:自分なりの見解を論理的に述べるように意識した。
インターン中の参加者や社員との関わり
ジュニアからシニアまで幅広い役職の方と交流の機会が用意されていた。企業は部門についての説明会や座談会だけでなく、社員様とのディスカッションや模擬ピッチの見学会などもあり、アナリストの方の洞察力や日々の業務を肌で感じられる機会も豊富にあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
馴染みのない仕事で特にイメージがなかった。真面目で研究肌の方が多い印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
物事を多面的かつ深く考え、リサーチ情報を駆使しながら、自分なりの見解を出していくことに関心を寄せている社員様が多いように感じた。また思ったよりも外向的で、外との関わりも多い仕事であるという印象を受けた。
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